ついに初、Mac Book 購入!!
理由は、Kubernetesなど最近のIaCを触れていくにはMacの方が便利そう。
terraform、kubectl、helmなど、大体の手順がbrew install になってるのを見て、上記のように感じていました。
特にAKSを利用する機会が多く、複数のクラスタを利用する場合にkubeconfigを切り替えたいのですが、
現在接続しているクラスタの確認
kubectl config current-context
利用するクラスタへの切り替え
kubectl config use-context <your_clustername>
を行うのは面倒なので”kubectx”という便利なコマンドがあるのですが、こちらもbrew install 出来ます。
GitHub - ahmetb/kubectx: Faster way to switch between clusters and namespaces in kubectl
Fasterwaytoswitchbetweenclustersandnamespacesinkubectl-ahmetb/kubectx
“kubectl”のプラグインとして”kubectx”を利用したい場合は、krewをインストールする必要があります。
Macであれば、これも”brew install”が利用出来ます。
Linuxでは、少々苦労しました。。。
Installing · Krew
ただ、一番最初に”brew”コマンドをインストールしないといけないことを知らなかったのでした。。。
→ここが一番予想外でした(汗)
購入したスペック
13インチ M2 MacBook Pro メモリ 16GB
こんな感じでMacBookって届くんですね。(1週刊程度です。)



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